血栓症予防啓発シンポジウム 冬に高まる、脳梗塞・心筋梗塞のリスク!~ナットウキナーゼで血栓をつくらない体に~

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 寒さで血管が詰まりやすくなる冬。自覚症状のないまま脳梗塞や心筋梗塞を発症する率が高くなる季節でもあります。血液中にできた血栓が血管を詰まらせることによって起こる脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症予防の大切さを知るシンポジウムが12月14日、神戸国際会館(神戸市中央区)で開催されました。血栓症に詳しい専門家による基調講演のほか、血栓症経験者による体験談、パネルディスカッションの模様をご紹介します。

〔共催〕 日本ナットウキナーゼ協会/読売新聞社広告局

血栓症予防啓発シンポジウム 日本ナットウキナーゼ協会会長目黒昭彦氏 当協会はナットウキナーゼの健康食品としての品質と優れた効果・安全性、健康機能に関する科学的な情報を消費者の皆様に正確にお伝えすることを目的に2003年、設立されました。近年、ナットウキナーゼ製品への注目が高まるとともに、模倣品も多く出回るようになりました。これを受け当協会では厳格な規格基準である「JNKAマーク」を制定しました。適合品のみに表示を認めており、消費者の皆様に安心して購入していただけるように努めております。また、血栓症の発症率が高まる夏と冬には血栓症予防の啓発活動にも力を入れています。本日のシンポジウムで学ばれた知識をぜひ、健康習慣に生かしていただきたいと願っております。
血栓症予防啓発シンポジウム JNKAマーク

基調講演

  • 血栓症予防啓発シンポジウム 「溶かすチカラ」をつけて、冬の脳梗塞・心筋梗塞を防ごう 東京医科大学健康増進スポーツ医学分野主任教授 浜岡隆文氏

血栓症予防は30歳代から

 血栓症とは、血管が血栓で詰まることにより臓器に血液が流れなくなることを言います。血栓のできる場所によって脳梗塞・心筋梗塞・肺塞栓症・深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)などと呼ばれます。

 特に脳梗塞は「一過性脳虚血発作(TIA)」といわれる前触れがあり、見逃さないことが重要です。これは真っすぐ歩けない、手足がしびれる、ろれつが回らない、めまいがするなどの症状が5分から30分くらい続いたのち消失するというものです。こうした症状が頻発すると、3割の人は5年以内に脳梗塞を起こすといわれています。血栓症は35歳以上で発症者数が増大しますので、30歳代からの予防を心がけてください。

冬は血栓症のリスクが高まる

  • 血栓症予防啓発シンポジウム  グラフ ナットウキナーゼは1回の摂取でも血栓溶解の効果を発揮

 血栓症には生活習慣病が深く関係しています。予防法は運動、バランスの良い栄養、休養、禁煙、節酒です。とりわけ運動は健康増進・病気予防につながることが実証されており、習慣的に体を動かしている人は血栓ができにくくなります。屋外で運動ができなくても、横になるより座る、座るより立つなど工夫次第でエネルギー消費を増やすことができます。

 また栄養改善による予防も大切です。バランスの良い食事が一番ですが、食事で取りきれない栄養素をサプリメントで補うのも一つの方法です。血栓症予防には納豆のネバネバ部分に含まれるたんぱく質分解酵素「ナットウキナーゼ」がおすすめです。血栓の主成分であるフィブリンを溶かす働きが注目されています。

 ヒトへの臨床試験の結果、血圧の降下や血流改善などの効能が認められました。また、抗凝固薬ワルファリンとの併用に関しても安全性が確認されました。さらに、血液をサラサラにする作用が正常値の範囲内にとどまり、血が止まりにくくなったり、内出血を起こしたりというリスクがないこともナットウキナーゼの特長です。

 寒さで血管が詰まりやすく、心疾患や脳血管の病気による死亡リスクが高まる今、日ごろから生活習慣病の予防に努めていただきたいです。同時にナットウキナーゼを食生活に取り入れ充実した毎日を送られることを願っています。

トークコーナー

  • 血栓症予防啓発シンポジウム 血栓症経験者の体験談(聞き手・中井美穂氏)

なかむら    たかこ
中村 多香子さん(48歳) 43歳の時にエコノミークラス症候群を発症

 寒い日の朝、ブーツを履こうとしたら左脚がパンパンに腫れていました。痛みはなかったのでそのまま出勤。その日の午後、持病のヘルニアの影響かと思い病院へ行き、血液検査で血栓ができていることがわかりました。先生から「今、血栓が心臓に飛んだら大変なことになりますよ」と言われて即入院、手術しました。術後1年は投薬治療をしました。飲酒も喫煙もしない私がまさか、このような病気になるなんて思いもよりませんでした。様子がおかしい、いつもと違うと感じたら、ぜひ受診されることをおすすめします。

たちばな   たい
立花 泰さん(60歳) 47歳の時に脳梗塞を発症

 45歳の時に転職した職場で過重労働が続き、相当ストレスを抱え込んでいました。病気の前兆はありました。昼間、デスクワークをしていると体が揺れているような感覚が1日に2~3度あり、体も重く、毎日の血圧は上が170以上、下が120以上。体重は113キロありました。そんなある朝、目覚めとともに激しいめまいに襲われました。天井、壁、床が波打ったようにゆがんで見え、「これはおかしい」とそばにいた妻が病院を手配してくれました。医師からは「奇跡は2度起こらない」と言われ、11か月かけて25キロ体重を落としました。血圧も下がり、現在に至っています。

こみぞ たけし
小溝 毅さん(74歳) 64歳の時に急性心筋梗塞を発症

 2月の寒い朝、通勤途中の地下鉄構内で「ドン!」とだれかぶつかったような衝撃を受けました。見回してもだれもおらず、自分自身の心臓のショックだったと気づき、そのうち足と手の指がしびれ始めました。すぐに自分で救急車を呼び、病院に運ばれて処置を受けました。一命をとりとめた理由は①無理してそのまま電車に乗らず、わずかでも知識があったため自分で救急車を呼べた②運が良かった(収容先の病院が駅の真上だった)③医療の進歩--この三つだと思います。今は投薬治療を受けながらゴルフや登山を楽しむ日々。皆さんも健康への関心をもって情報収集をしてほしいです。

日本ナットウキナーゼ協会
お問い合わせは 0120-207-970