-特別出前授業- 防災について学ぼう(2021年度)
1時間目 BOSAIをカルチャーに!〜アーティストとしてできること〜
2時間目 教えて、マグマ博士!どうして日本はこんなに災害が多いの?〜日本列島の試練とめぐみ〜
“防災音楽ユニット”Bloom Works先生と、地球の歴史を研究している巽好幸先生の授業です
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3時間目 災害を学んで伝えよう
災害や防災について語り継ぐ久保力也先生の授業です
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-オンライン東北ツアー- 震災、いのち、人のつながり〜被災地の今(2020年度)
阪神エリアに住む子どもたちが被災地を訪問・交流し、震災の教訓を語り継ぐ「未来へ紡ぐリレープロジェクト」。今回は東日本大震災10年を前に「オンライン東北ツアー」を開催しました。(2月11日、ビデオ会議システムZoomで開催)
釜石から
中学生当時、岩手県・釜石で津波を目の当たりにした菊池のどかさんが講師です
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気仙沼から
震災後にボランティアで訪れた宮城県・気仙沼に東京から移住した根岸えまさんが講師です
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-オンライン防災学校- 熊本豪雨 被災地の最前線から(2020年度)
2020年、新型コロナウイルスによる感染症が世界中に広がりました。7月4日未明から熊本を襲った集中豪雨(令和2年7月豪雨)の被災地では、感染リスクに配慮しながら、避難や支援が行われています。「未来へ紡ぐリレープロジェクト」のジュニア記者が、熊本の避難所取材と災害対応ゲーム「クロスロード」を通じ、「支援する側」と「支援される側」の両面について学ぶ【オンライン防災学校】。さあ、授業のはじまりです。(8月10日、ビデオ会議システムZoomで開催)
1時限目 「令和2年7月豪雨」と『カタリバ』
熊本豪雨(令和2年7月)で被害の大きかった人吉市の避難所でのコロナ対策や、これまでの被災地との違いについて学びました
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2時限目 クロスロードゲームを体験しよう ~その時、どっちを選ぶ?~
災害時の二者択一の設問について、自分の考えを<YES><NO>のカードで示し、その理由について意見交換するゲームに取り組みました
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備えるために(2019年度)
備える意識~災害の教訓~ 建築家・坂 茂氏
世界的な建築家である坂 茂さんが、被災地や難民への住居支援を続けているその思いとは……
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なお先生の防災講座 国際災害レスキューナース・辻 直美氏
国際災害レスキューナースの辻直美さんに、生きのびるための心構えをお聞きしました
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神戸から(2019年度)
体験者の声 語り継ぐ
阪神高速湾岸線下にある震災資料保管庫(神戸市東灘区)を見学しました
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気仙沼から(2018年度)
畠山健介×熊谷育美「思いのカタチ」
震災時の思いや、伝えることの大切さについて語り合いました
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子どもたちから(2018年度)
震災の教訓 受け継いで
未来へ紡ぐリレープロジェクトにかかわった子どもたちに、防災への意識の変化や新たな取り組みについて聞きました
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宮城→神戸(2017年度)
熊谷育美さん講演会&ライブ「伝える、ということ」
日本語|English
2018年1月17日 神戸国際中学・高等学校で開催された、
宮城県出身のシンガーソングライター熊谷育美さんの講演会&ライブの模様と、
熊谷さんのインタビュー
講演会を聞いて
日本語|English
熊本から(2017年度)
阿蘇だより
日本語|English
「阿蘇の灯」の林風笑さんから、未来へ紡ぐリレープロジェクトの子ども記者たちへメッセージをいただきました