kumo_56_gold_bottom_l 法隆寺フォーラム2019 kumo_56_gold_bottom_r
-聖徳太子信仰の美術-

【主催】法隆寺、読売新聞社
【協賛】岩谷産業、ビーバンジョア

 法隆寺と読売新聞社は、寺を創建した聖徳太子の1400年ご遠忌(2021年)に向け、2011年から、太子の教えである「和」の精神を広く伝えていく取り組みとして、「聖徳太子1400年の祈り」のキャンペーンを行ってまいりました。
 法隆寺には、聖徳太子信仰の中心として、飛鳥時代から現代に至る各時代の膨大な宝物が伝えられ、わが国の仏教芸術の一大宝庫といわれています。現代まで受け継がれている太子信仰と多彩な寺宝や文化財をテーマにしたフォーラムを開催します。
 ご遠忌に向けて、改めて太子の教えや魅力に触れていただく機会となれば幸いです。

会場案内

大阪国際交流センター 大ホール (大阪市天王寺区上本町8-2-6)

Osaka Metro谷町線、千日前線「谷町九丁目駅」より徒歩約10分
Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」より徒歩約10分
近鉄「大阪上本町駅」より徒歩約8分

※会場の駐車場(有料)は、駐車台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関でお越しください。

> 会場アクセス詳細はこちら

プログラム

 13:30  
開場

 14:00  
開演
基調講演「聖徳太子信仰の寺-法隆寺」
大野玄妙(法隆寺管長)

-休憩-

鼎談「聖徳太子信仰の美術」
<鼎談者>
大野玄妙(法隆寺管長)
松本伸之(奈良国立博物館長)
澤田瞳子(作家)

<コーディネーター>
関口和哉・読売新聞大阪本社編集委員

 16:00  
終演

出演者プロフィル

大野玄妙(法隆寺管長)
 1947年大阪府生まれ。3歳から法隆寺に住み、小学3年生で得度。龍谷大学文学部を経て同大学院修士課程修了。93年に法隆寺執事長となり、法起寺住職、法隆寺住職代務者、聖徳宗管長代務を歴任。99年から聖徳宗第6代管長、法隆寺第129世住職を務める。

松本伸之(奈良国立博物館長)
 1956年生まれ。専門はアジアの工芸史・彫刻史。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。90年に東京国立博物館に入り、事業部長、学芸企画部長などを歴任。2014年に京都国立博物館副館長、15年に東京国立博物館副館長、17年4月から現職。

澤田瞳子(作家)
 1977年京都市生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程(前期)修了。2010年、奈良時代の青春群像小説『孤鷹の天』でデビュー、翌年、同作にて中山義秀文学賞を最年少受賞。『満つる月の如し 仏師・定朝』で本屋が選ぶ時代小説大賞および新田次郎文学賞、『若冲』で親鸞賞を受賞。古代から近世まで幅広い時代を小説として描き、2017年には読売新聞夕刊に平将門の乱をテーマとした長編「落花」を連載した。

応募方法

 代表者の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号と同伴者(3名まで)の氏名、年齢を明記して、下記へ応募してください。

WEB

下記の応募フォームからお申し込みください。

はがき

〒539-0041(住所不要)
読売新聞大阪本社 文化事業部「法隆寺フォーラム2019」係

FAX

06-6366-2370 ※「法隆寺フォーラム2019」係と必ず明記してください。

※応募多数の場合は抽選のうえ、当選された方に10月18日までに参加証をお送りします(複数でお申し込みの際は、代表者に参加証をお送りします)。
※ご記入いただいた個人情報は、読売新聞社が「法隆寺フォーラム2019」の運営のためだけに使用させていただきます。

お申し込み締め切り︓10⽉11⽇(金)
※はがき、FAXでお申し込みの場合は、必着となります

聖徳太子1400年の祈りキャンペーンについて

 読売新聞社は、聖徳太子により建立され、1400年にわたりその教えを守り続けてきた法隆寺とともに、聖徳太子の教えの核である「和」の大切さを伝えるキャンペーンを行っています。2011年が聖徳太子の1390年御遠忌にあたるのを機に、1400年御遠忌に向けて10年間かけて行うキャンペーンで、様々なイベントを紙面と連動しながら展開しています。
 世界最古の木造建築として世界文化遺産に登録されている法隆寺(奈良県斑鳩町) は、607年、聖徳太子(厩戸皇子)により創建されました。聖徳太子は、604年制定の十七条憲法冒頭において「和をもって貴しと為す」という言葉に代表される「和」の精神を広めることを始め、仏教の精神に基づき、平和で安穏な生活ができる理想の社会の構築に力を注ぎました。
 しかし、いまなお世界の各地で紛争が絶えず、犯罪が多発するなど、社会全体が混迷するなか、「和」を求める声はますます高まっています。熊本地震や東日本大震災からの復興と歩みをあわせて、「聖徳太子1400年の祈り」キャンペーンを通じて、約1400年前の教えでありながら現代にも通じる聖徳太子の教えを振り返り、「和」について考えていきたいと思います。

<お問い合わせ>
読売新聞大阪本社 文化事業部
「法隆寺フォーラム2019」係
電話:06-6366-1848(平日午前10時~午後5時