主催:公益財団法人SGH財団 後援:公益財団法人日本対がん協会・読売新聞大阪本社 協力:SGホールディングスグループ
新型コロナウイルスの今後の動向を見据えながら、がん医療あるいは検診はどうあるべきか、
また、がんサバイバーはどのような生活をすればよいのか、
ウィズコロナ時代のがん医療の在り方について皆様とともに考えたいと思います。
応募は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
※受付が完了した方には、事務局からご視聴用のアドレスをメールでお知らせいたします。
※ご応募いただいた個人情報は本件以外には使用いたしません。
※オンライン視聴にかかる通信料は参加者様にてご負担ください。
講演
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新型コロナウイルスの疫学動向を評価・デザインする 京都大学大学院医学研究科 |
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がんサバイバーからみた新型コロナウイルス 聖路加国際病院副院長 |
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新型ウイルスとがん放射線治療について 千葉大学大学院医学研究院 |
パネルディスカッション
パネリスト 西浦 博 氏、山内 英子 氏、宇野 隆 氏 |
司会 平岡 眞寛 氏、小西 郁生 氏 |
コーディネーター 平岡 眞寛 氏(日本赤十字社和歌山医療センター院長) 小西 郁生 氏(独立行政法人国立病院機構京都医療センター名誉院長) |
司会 植月 百枝 氏(フリーアナウンサー) |
お問い合わせ先
市民公開講座オンラインセミナー事務局
TEL:(03)5283-5545
(平日10時~18時)