あの時代の空気感が鮮やかに蘇る!

 1877年にエジソンが発明した蓄音技術は円筒式から円盤式へ。さらに、モノラルからステレオへ。黒い円盤に刻まれた音と、ジャケットアートに、これまでどれだけの人が魅了され、夢と希望を与えられたことでしょう。
 金沢工業大学が所有する24万枚の膨大なレコードコレクションから厳選された約5000枚のレコードをもとに「ポピュラーミュージック」の歴史をたどる画期的な展覧会<世界を変えたレコード展>が、グランフロント大阪で開催されています。
 レコードの誕生によって、ジャズを起点にアメリカ文化が世界に発信され、ブルースやカントリーなどのルーツミュージックからロックという若者文化が開花。反体制のプロテスト・ソングが生まれ、音楽は時代を象徴するメッセージになりました。やがて音楽は聴く音楽から、見て楽しむ時代へ。ポピュラーミュージックの歴史と共に、激動の20世紀後半のファッションや文化史をたどります。
 ベニー・グッドマンやマイルス・デイビス、エルビス・プレスリー、チャック・ベリー、ボブ・ディラン、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、デビッド・ボウイ……etc。音に魅了され、時代を創った巨人たち。150点のジャケット・アート・ギャラリーや約50メートルにも及ぶ巨大年表「ミュージック・クロニクル」など、金沢工業大学が所蔵する「ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)」より厳選された世界を変えたレコードの数々によって、時代の空気感が鮮やかに蘇ります!

世界に最高水準の感動を届ける「テクニクス(Technics)」が協力

 連日、音楽ファンをはじめ多くの人でにぎわうこの展覧会に、パナソニックは、高級オーディオブランド「テクニクス(Technics)」のダイレクトドライブターンテーブルを機材協力しています。
 「テクニクス(Technics)」のターンテーブルは、2010年にいったん生産を終了しましたが、日米欧でアナログレコードが再評価されていることを受け、昨年6月、レコード全盛期のヒット商品を改良させる形で復活を遂げました。DJやオーディオ愛好家らの復活を望む声も後押ししました。会場では、「テクニクス(Technics)」が生み出したダイレクトドライブ方式に最新のデジタル技術を投入したダイレクトドライブターンテーブルシステム「SL-1200G ・SL-1200GR」での試聴も楽しめます。
 壁一面に飾られるレコードジャケット、会場に流れる懐かしい音楽。一歩足を踏み入れると時代の空気感に包まれますが、レコード文化と共に歩んできた「テクニクス(Technics)」は、存在感を保ちつつも、その空気感にうまく調和し、音楽ファンにとって心地よい空間づくりを支えています。

◆ 展示製品
・ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1200G
・ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1200GR
・ステレオインテグレーテッドアンプ SU-G700
・ステレオインテグレーテッドアンプ SU-C700
・スピーカーシステム SB-C700
・ネットワークオーディオアンプ SU-G30
・ステレオヘッドホン EAT-T700
※展示製品を操作することはできません