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京都女子大学

―京女から京都を学ぶ・世界を学ぶ― 
「グローバル化時代を生きる女性人材養成プログラム」の構築

京都東山と世界を結ぶ大学を目指して

 本学は開学以来、関西における女性教育のパイオニアとして、日本社会を支える女性人材の養成に努めてきました。日本女性の経済領域・政治領域での活躍度は、先進諸国はもとよりアジア諸国の中でも遅れているのが現状です。留学生誘致と海外研修への送り出しを中心に展開される本事業では、アジアを中心に多様な文化の女子学生が、相互に刺激しあい学びあう空間を、歴史的世界都市京都・東山の地に築くことを目指しています。この事業で、教室やクラブ活動、さらに学生寮でも、留学生と共に学び、大学生活を過ごす空間が創造されます。

留学生誘致事業―日本語教育課程の構築―

 短期研修と長期課程の2つのプログラムからなり、短期日本語・日本文化研修は一般的な日本語を短期間で集中的に学習できるように構成されています。同時に京都女子大学の多彩な教員による京都学の講義や日本文化の体験学習、日本の家庭生活を体験するホームステイも用意されます。長期日本語教育課程は、本学ないしは日本の大学・大学院への進学を希望する留学生を対象とした15週間のプログラムです。大学の授業を理解するために必要なアカデミックな日本語能力の養成と本学が展開する「京女の京都学」、さらに学部授業を履修することができます。

海外留学促進事業

 海外の協定締結校を大幅に拡大し学生の選択肢を増やします。同時に、これまで協定留学が増えなかった最大の理由が、受け入れ校が要求する語学リクワイアメントをクリアできなかったことにあるため、協定留学を見据えたTOEFL対策講座を拡充するとともに、国内英語研修を充実することによって留学に赴く学生の増加を図ります。さらに英文学科が現在実施している半期海外留学に加えて、現代社会学科国際社会専攻で語学研修と、国際関係論・国際経済学などを中心とした専門性を有した半期海外留学を、アジア諸国や米国・カナダで実施します。