橋弁慶山 (はしべんけいやま) 【舁山】

中京区蛸薬師通烏丸西入ル橋弁慶町

 山の中で唯一「くじ取らず」で後祭の一番先頭を行く。弁慶と牛若丸が五条大橋で対決する場面を表し、牛若丸は橋の擬宝珠(ぎぼし)の上に左足の足駄の前歯だけで立つ。前懸は、明治・大正期の文人画家・富岡鉄斎原画の椿石(ちんせき)霊鳥図綴錦が用いられている。


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