前回の最優秀賞受賞作品

訳「私の親愛なる弟」

 私の弟は2000年に生まれました。最初、私は彼に対して冷たい態度をとり、一緒に遊んだことはありませんでした。彼と一緒にいるよりも自分一人でゲームを楽しんでいました。もちろん、この状況は長くは続きませんでした。年を重ねるにつれて、彼が私にとってどれほど大切であるかを理解し始めました。彼は私の弟であり、私は彼を愛していました。
 彼は交通事故で死にそうになり、命を救うための手術が必要でした。私が彼のためにできることは何もなく、どれほど無力感を覚えたかは決して忘れることができません。手術後、彼を幸せにできることは何でもやろうと涙ながらに誓いました。彼は私が言っていることを理解できていませんでしたが、彼は満面の笑みを私に見せてくれました。私は常にその誓いを守れたわけではなく、時には彼を失望させていましたが、いつも笑顔で話すことを忘れないようにしていました。
 私たちが一緒だった毎日は幸せな時間だったと気がつく前に、私は高校生になっていました。高校の寮に入った頃には、彼は寝ることに多くの時間を費やしていました。私たちは休日にしか会えませんでした。 1年前、私が10月に帰省したとき、私たちが一緒でいられる時間は長くはないことを知りました。私がさよならを言う前、彼は半日ほど眠っていました。しばらくして、彼は永遠の眠りにつきました。
 次に彼を見たとき、彼は小さな箱に入っていました。もちろん、私は泣いていましたが、死ぬ前にさよならを言うことができて、いくらか気持ちは落ち着きました。その後、私は彼のために最善を尽くさなかったことに、深い反省の気持ちを感じました。私が大人になったら、動物の保護施設でボランティアをすると心に決めました。
 もう分かりましたね? 私の弟とは犬のことで、彼の人生は私にとってとても大切だったと思います。私は彼にこの思いを伝えるために詩を書きました。

  私の親愛なる弟。
 あなたの痛みは終わり、あなたは休みます。
 そして、あなたのために、私はベストを尽くします。
 あなたが与えてくれた最も貴重な贈り物は、
 あなたが私に生き方を教えてくれた時間でした。
 一緒に過ごしたときをありがとう。
 私の心の中であなたは永遠に生きています。