関西,あなたの「拍手」が、関西の医療従事者の支えになる 読売新聞

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【前回のご報告】みなさまのご支援、誠にありがとうございました

 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ウイルス対策の最前線で働く医療従事者の方々を拍手で称え、感謝の気持ちを伝える「読売新聞医療従事者・支援プロジェクト #Clap for Carers(医療従事者らへの拍手を)」。

 7月29日のスタートから8月31日までに、27,061 件もの拍手とたくさんのメッセージをいただきました。多くのみなさまにご参加いただき、心より御礼申し上げます。

 この度、協賛金の一部 75万円 を、一般社団法人健康医療クロスイノベーションラボを通じて大阪府看護協会に寄付しましたのでご報告します。

 11月11日に贈呈式があり、同社団の澤芳樹理事長、読売新聞大阪本社の坂本裕寿執行役員広告局長が同協会の高橋弘枝会長に目録とみなさまから寄せられた 4,871件 のメッセージを手渡しました。高橋会長は「みなさまの温かいご支援を糧に、一層がんばります」と感謝の気持ちを述べられました。
    

 

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お問い合わせ:読売新聞大阪本社広告局
o-bp@yomiuri.com