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新聞社の裏側~制作の現場 エレガーノ西宮(兵庫県西宮市)

 入居する方々により新聞に親しんでもらおうと、住宅型有料老人ホーム「エレガーノ西宮」(兵庫県西宮市)で11月16日、新聞制作の舞台裏をちょっぴりお見せする時事講演会「新聞社の裏側~制作の現場」を開きました。入居者ら約20人が参加し、講師が30年以上にわたって記者として経験してきた現場の雰囲気を伝えました。

 指尾喜伸講師が、毎日発行する新聞では常に締め切りをにらんだ時間との戦いが続いていると説明。北新地放火殺人や安倍晋三元首相の銃撃など、夕刊締め切り間際の事件を挙げ、「現場での目撃者取材をはじめ、過去の同様な事件や政府反応など、多くの記者が一斉に取材をスタートする。わずかな時間でも厚みのある紙面作りに全力を尽くしている」と解説しました。

 さらに、講師自身が若手時代に担当した事件事故や災害の思い出に加え、取材相手になった政治家らのエピソードを披露。参加者らは熱心に聞き入り、終了後は「内容が豊富で面白かった」と話していました。

2022年11月16日

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