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「東京オリンピック」講義が好評 若築建設(大阪)、雲雀丘学園高校(兵庫)など

 「新聞のちから」委員会では、東京五輪に合わせて、見どころや取材の裏話などを交えて、新聞を楽しみながら読解力を伸ばす講義を企業や高校で実施した。

 運動部で20年にわたってスポーツ取材をし、五輪取材の経験もある、「新聞のちから」委員会の霜田聖講師が、新聞を手に、競技ごとの見どころや各競技団体がどのように強化を図ってきたのか、日本勢がメダルを獲得した理由などを紹介。また、テレビで観戦した後、翌日に新聞で五輪の記事を読む楽しみ方などについても話をした。

雲雀丘学園高校では、五輪開幕直前の7月17日に行った。まず講師が新聞記事を示しながら、コロナ禍で東京五輪が開催される経緯や理由を説明。参加した学生はそれぞれ、五輪を開催すべきか、また開催するならばどのような条件が必要なのかを調べたり考えたりした後、1人ずつ自分の意見を発表した。

 若築建設など企業2社では、五輪期間中に開催。卓球や体操などの競技で、日本勢が今回活躍した理由などを分かりやすく解説した後、女子レスリングや陸上競技など後半の競技の見どころなどについて語った。五輪への注目度が高い中高年世代だけでなく、若い受講者も興味深そうに話に聴き入っていた。

 「新聞のちから」委員会では、東京五輪後も、五輪を振り返ったり、パラリンピックをテーマにしたりした講義を行っていく。

2021年08月04

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